Misha

日本の媒体初登場!ヨーロッパ逆輸入デザイナーのニュージュエリー

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↑wearing make-up tears (photo by Runa Anzai)

 

OMG I FOUND IT. この作品を見つけた時、思わず目を見開いた。シンプルだけど主張があって、こんなにも惹きつけられるクリエーションは久しぶりだ。

このジュエリー作家はAKIKO SHINZATO。ウェアラブルなファッションジュエリーやウェディングリングも展開している彼女は、海外の展示活動にも積極的で、外国の媒体やバイヤーから引っ張りだこだが、なんと日本の媒体に彼女の名前が載るのはここが初めてだという。

今日は、世界を舞台に活躍するAKIKO SHINZATOの「Another Skin」と名付けられたコンセプチュアルなジュエリーコレクションを掘り下げてみよう。

 

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↑Putting on Someone’s Identity ears (photo by Runa Anzai)

東京外語大卒業後、ロンドンのセントマーチンでジュエリーを学んだ彼女は2015年にスワロフスキーデザインアワードも受賞している。その後、卒業ショーやコンペティション、エキシビションに参加し注目を集めることとなった。

グローバルに活躍するAKIKO SHINZATOの強みは、その”ジュエリーと人の一体感”だと思う。まるで体の一部みたいに。。

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↑wearing make-up (photo by Barney McCann)

Wearing Makeup-5(low)wearing make-up (photo by Barney McCann)

「人は「美しくなりたい」という欲求と「消えてしまいたい、隠れたい」という欲求で自分の見た目に変化を求めます。」このAnother Skinシリーズでは、その心理にフューチャーし、Wearing makeupとPutting on Someone’s Identityの2つのベクトルでものづくりをしたという。メイクアップを”身につける”ことで自分のコンプレックスを隠したり、憧れの形をした誰かのパーツを”カスタマイズ”したり。アイデアがすごく面白い。

ここでは、”整形ジュエリー”と言わせていただこう…「そうやって手軽に顔を変えることのできるAnother Skinは、裏を返せば自分の顔と向き合い、自分のアイデンティティーを考えるきっかけになるのではないか」と新里さんは語ってくれた。

AKIKO SHINZATO HP

↓沖縄でジュエリーとサングラスのショップもやっている!

VIVON HP

VIVON ONLINE SHOP

 

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↑Wearing Makeup eyes and nose (photo by Runa Anzai)

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↑Wearing Makeup cheeks (photo by Runa Anzai)

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↑Putting on Someone’s Identity nose (photo by Runa Anzai)

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↑Putting on Someone’s Identity eyes (photo by Runa Anzai)

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↑Putting on Someone’s Identity lips (photo by Runa Anzai)