Misha

chinami tokizawaのスティックジュエリーという新しい表現

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2016年のITS(International Talent Support)では、アートワーク部門やアクセサリ部門、ジュエリー部門などで4人の日本人がファイナリストにノミネートされたことで話題になった。そのなかでも、アートワークとジュエリーのダブルノミネートという快挙を果たしたChinami Tokizawaのハンドワーククリエーションは大きな注目を得た。丁寧で繊細かつボリューミーでインパクトのある作品は一度見た人の記憶に焼き付いて離れない。そしてぽっと心が温かくなるような、ドリーミーな空間をわたしたちの心に宿す。

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ビーズやスワロフスキークリスタル、ファーなどをふんだんに使い形作られるジュエリーは、すべてハンドワーク。ビーズを立たせて縫い付ける事は凄く高い技術が必要らしく、まさに職人技。また、彼女のシグニチャーである”スティックジュエリー”について語らずには終われない。「スティック=くっつく」。そう、つまりchinami tokizawaのジュエリーは自由に、感じるままに、どこにでもつけられるのだ。チェーンやホックなどのない見た目はどこか現実感がなく、不思議な感覚をもたらす。それが、心にできたドリーミースペースの理由のひとつと言えるだろう。

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そんな彼女のクリエーションに惚れ込む業界人やアーティストももちろんたくさんいて、さっそくポップアップや展示会、コラボレーションなどのラブコールが殺到している模様。
2017ssのアキコアオキのランウェイでは、コラボレーションピースが次々と登場し目の肥えたファッショニスタたちを楽しませた。ジュエリーだけでなくドレスや肩パットのようなピースも手がけ、クリエイターchinami tokizawaとしての可能性をぐっと広げ、才能を見せつけた。

Chinami Tokizawa Instagram

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